美容室で絵本を読みました

美容院で、二時間待ったことがあります。平日の休日。突然髪を切ろうと思い、予約なしで来店したときのことです。ふらりと店に向かうと、そこには待っている人がたくさんいました。「二時間待ちです」受付であっさり言われ、二時間か……と思案すること数十秒。待つことにしました。すぐにカットしてもらえると思っていたので、いつものように小説は持っていませんでしたが、美容室ならば、なにか読むものがあるだろうと思ったのです。普段自分が読まないものを読むいい機会かな、とも思いました。しかしその美容室、あるのは週刊誌ばかり。さらっと目を通せてしまいます。もっと何かないかなと本棚を探っていると、隅の方に絵本がありました。子供連れのお客さんのためでしょうか。懐かしいもの、見たことがないもの。いろいろあったので、残りの待ち時間は絵本を読むことにしました。図書館に行く機会はあっても、自分のためには絵本ってなかなか借りませんからね。二時間の待ち時間はやはり長かったですが、絵本のおかげで楽しく過ごすことができました。でも全部読み切ってしまったから、今度からはちゃんと小説を持って行こうと思います。まさか新入荷とかは、しないでしょうからね。

動物が生み出す高級コーヒー

象のフンから作られる、おいしいコーヒーというものがあるそうです。先日何かの本で読んだのですが、象が食べたコーヒー豆を翌日にフンの中から取り出すんですって。そうすると象が食べたほかの果物との兼ね合いで、とてもフレーバーなコーヒーになるとのことでした。もっと以前読んだ本の中には、象ではなくジャコウネコという動物のパターンが載っていました。そちらも食べたコーヒー豆がお腹の中で云々、という説明があったのですが、どちらもフンの中から作られて、しかもたいそう高級品なのですから、びっくりです。どんな食べ物でも思うことですが、最初にそれを食べようと考えた人ってすごいですよね。キノコとかふぐとか硬い殻につつまれた木の実とか、昔の人はずいぶん苦労して食べるものを探したのだろうと想像します。このフンの中のコーヒー豆もしかりです。自動販売機でも買うことができるコーヒーですが、奥は深いものですね。そういえばいつだったか見たテレビ番組の中に、おいしいコーヒーを求めて全国を回っているという人が出てきていました。いろいろな喫茶店を巡り、好みの味を探す……名前を付けるとしたらコーヒー・ハンターとでもいうのでしょうか。どんなものにも最高を求める人がいるものです。そのこだわりに脱帽します。

万年筆にはまだ早い?

父にもらったボールペンが壊れてしまいました。とても書きやすかったのに、とショックを受けています。それは仕事先でもらったもののようで、ペン本体にはどこかの会社の名前が印字されているのみで、メーカーとかよくわからないんですよ。だから買い直すこともできず。インクはまだあったのに、残念です。簡単に手に入るボールペンではありますが、かなりの種類がありますよね。キャップを外すタイプか、ノック式か。ペン先の色はもちろん、太さや書き心地。実は私はけっこうこだわっています。仕事用とプライベート用は違うものを選んでいますし。こんなこだわりは、友人から学びました。メモ魔の友人は使うノートによってペンを使い分けているこだわりようです。そして手紙は万年筆で書くとか。お手頃価格のものもあるとは聞きますが、万年筆、手が出ません。高価なイメージはぬぐえないし、保管とか大変じゃないかなあと思ってしまうんですよね。文豪がそれで原稿を書いているイメージがあるからか、下手に手を出してはいけない気もしています。でも友達が何度もおすすめしてくれているので、一度文房具屋さんに行ってみようとは思っています。素敵でお手頃価格なものが見つかるといいな。

道を選ぶタイミング

仕事が忙しすぎて、疲労困憊です。帰ってくるとそのまま床で眠ってしまいます。なにもせずに寝てしまった自分にいらいらして、使いすぎて痛む手足にまたいらいらして。いらいらの悪循環です。こんなんじゃいけないと思ったのは、家族と喧嘩をしたときでした。みんながみんな疲れていて、相手の不機嫌を流せないんですよ。しんどくて自分のやりたいこともできなくて、家族に怒って。こんなんじゃ最悪だ。どうしたらいいだろう。私が今、優先すべきことは?こんなにきついなら、そろそろ転職も考えるべきじゃないだろうか。……多分今が私の、人生の分かれ道なんだと思います。行くべき道は、ちょっと前に決まりました。ただそこにばく進するだけの勇気がないんですよね。でも、やりたいことはそっちの道。捨てられないのは今の仕事。二足のわらじでがんばるか、思い切って一足にするか。悩みどころです。辞書を引いても自己啓発本を見ても、占いの本を読んでも、答えは載っていません。自分の未来は、自分で決めなくてはいけないんです。ただ、私は私が成功するって知っています。信じています。だってそうじゃなくちゃ、この年齢になって目指しませんよ、その道を。はかるべきはタイミング。前髪しかない幸運の女神を、いかにして捕まえるかなのです。

夜に眠れない理由

夜、ぐっすり眠る方法として、就寝一時間前にはパソコンや携帯の画面を見るのをやめるというのがあります。睡眠を促すどんな記事にも書いてあることですから、多分有意義なことなのでしょう。実際、その通りにするとよく眠れますしね。でもね、やっぱり毎日実行するのは難しいんですよ……。私、布団に入るとついつい携帯画面を開いて、電子書籍やオンライン小説を読んでしまうんです。どんなに眠くてもやめられません。眠りを妨げず読みたいのならば紙の本を読めばいいのかもしれませんが、電気を消して、暗い中でも読めるから便利なんですよね。布団の中にお気に入りのぬいぐるみを引きこんで、目覚まし時計をチェックして、電気を消して、携帯を持つ。これがいつもの夜です。そして朝起きると、ついうっかり携帯を持ったままだったり、背中の下に転がっていたり……こまったものですね。ちなみにぬいぐるみはたいていその辺に転がっています。私、寝相が悪いみたいです。子供の頃はよくベッドから落ちていましたし。それでも朝まで目が覚めなかったので立派なものでしたね。よし、今日こそ携帯を見ずに、早く寝ましょう。子供のときみたくぐっすり眠って、しっかり疲れをとりたいです。

本棚の総額は?

少し先のイベントのチケットが届きました。こういうことがあってこそ、毎日仕事をがんばることができるんですよね。楽しみです。でも先日どこかで読んだのですが、趣味に使うお金は収入の一割というのが基本らしいです。なんの基本かはわからないんですけど……生活費の割合としてかな。でも自分について考えてみると、まあそのくらいか、それ以下かなって感じです。かなしいかな、もともとの収入がそう多くないので何とも言えないのですが、まあ二割は使っていないと思います。前は本を毎月買っていましたけれど、今は図書館で借りることも増えていますし、作家さんには申し訳ないと思いつつ、古本屋を利用したりもしますから。やっぱり、たくさん読みたいとなると、そうなってしまうんですよね。でも知り合いの中には、収入の半分以上を趣味に費やしている人もいるようです。すごい!いくら趣味とはいえ、そんなに何を買っているんでしょう。巻数の多い漫画を大人買いとかしているのかなあ。1冊ずつ買うからそう意識はしませんが、まとまれば結構な額になりますもんね。……とちらっと本棚を眺めてみました。総額とか考えたくない感じです。でもこれを全部自分で集めたことを考えると、私もがんばって働いてきましたねえ。

ゆず湯でリラックス

ゆずは香りがよくて、料理に使ったり、お鍋に使ったりしますね。焼酎に入れて飲んでいる人も多いです。ゆずの香りの日本酒などもありますね。冬至にゆず湯に入ると、1年中風邪をひかない、などとも言われています。冬至でなくてもゆず湯はいいですね。お風呂にゆずが浮いていると、香りがよくてリラックスします。アロマにもゆずが使われているらしいです。ゆずの香りはリラックス効果が高いようです。
ゆず湯に入るのはお肌にもいいようです。ビタミンCを多く含んでいるので、肌のアンチエイジングになるようですよ。ゆず湯に入るだけで肌の乾燥を防いで、肌をツヤツヤにしてくれるそうです。ゆず湯に入ると香りでリラックスして、気持ちよさで長湯をしてしまうので、その分新陳代謝が促されるのかもしれませんね。あまり温度の高いお湯だとのぼせてしまいますから、ぬるめのお湯がいいようです。
ゆずをお風呂の入れなくても、アロマオイルもありますし、入浴剤もあります。簡単にゆず湯が楽しめますね。でも、やっぱりゆずが浴槽に入っているのは、楽しいです。黄色い丸いゆずがぷかぷか浮いているのは、子どもの頃おもちゃで遊んだ時のことを思い出します。ゆず湯でゆったりと体を休めて、香りに癒されれば、ぐっすり眠れますね。

唇の荒れ対策

一度、口紅を塗って唇がとても荒れてしまったことがあります。口紅には香料や着色料などが使われているので、唇は荒れやすいと聞いたことがあります。特に落ちにくい口紅などは、クレンジングできちんと落とさないと、唇の荒れの原因になります。その口紅は落ちにくい、というような口紅ではなかったのですが、つけている時から突っ張った感じがありました。次の日には唇の皮がむけてしまい、荒れてしまったのです。もしかしたら、唇が荒れてしまったのは口紅のせいではなかったかもしれません。その時乾燥していて、リップクリームなどで保護していなかったせいかもしれません。今でも、乾燥していると唇も乾燥しやすくなって、皮がむけてしまうことも。むいてはいけないと知りながらも、唇の皮は気になってしまい、むいてしまうのです。それがまた荒れる原因になってしまうのですよね。
今では乾燥しているかな?唇が突っ張った感じがする、とちょっとでも感じたらリップクリームを塗るようにしています。リップクリームにも合う合わないはありますね。いくら塗っても皮がむけてしまうようなリップクリームは、唇に合っていないのですよね。それ使わずに、自分の唇に合ったリップクリームを使わなければいけませんね。

女性は泣いて美しくなる

ある女優さんの出したエッセイ本の中に、「1週間に1度は泣く時間をつくる」というようなことが書かれていました。泣くことで女性は美しくなれる、美しくなりたいのなら涙を流した方がいい、ということなのです。
涙は女性の武器、と言われていますが、最近では男性にとって女性の涙は面倒くさいもの、という認識もあるようです。それは女性が自分のわがままを通したい時に泣いたり、街の中で人目もはばからず泣き出す、という男性を困らせてしまう涙なので、そう思われてしまっているようです。
そうはいっても女性の涙に弱い男性も多いもの。しかし、最近の女性は強くなり、「泣けばいいと思っている」と思われるのがいやで、泣かないようにする人が増えてきたと言われています。でも、決して泣くことは悪いことではないですよね。時と場合によっては、本当に武器になるものです。
それに、涙を流すということはストレス解消になるのだそうです。確かに、大泣きした後は何かがスッキリしたような気分になります。疲れて眠くなって熟睡できることもあります。涙を流すということは、それだけ心が動くということ。感動する本を読んだりすれば、自然と涙が流れることも。その時の涙は、とても気持ちのよい涙です。時には思い切り泣くことは、女性にとってとても大事なことなのかもしれないですね。

花を食べて美しくなる

本屋さんで花の本を探していたら、「おいしい花」という本があってびっくりしました。キレイな花、でもなく、心が癒される花、でもない「おいしい花」です。どういうことかと思ったら、題名の通り、“食べられる花”の本だったのです。
思い返せば、確かに今までも花を食べています。バラジャムに入っていたバラの花びら、お茶に入っていた桜の花びら、春菊なども天ぷらやおひたしにしますね。菜の花なんかもおいしいです。考えてみると、食べられる花は多く、そしておいしいです。
もっとよく見てみると、食べる花の本には「エディブルフラワー」と言って、食べられる花のことが書いてありました。エディブルフラワーという花ではなく、食用に作られた花のことを総じてそう呼んでいるようです。エディブルフラワーには、バラやパンジー、チューリップ、ラベンダーやサクラ、アサガオなどよく知っている花がたくさん。これらの花をサラダにしたり、ゼリーの中に入れたりして食べるのです。しかも、花にはビタミンやミネラルがとても豊富に含まれていて、美肌にもいいのだそうです。
花を食べる習慣は日本ではあまりありませんが、ヨーロッパなどでは日常的に食べているとか。素敵ですね。花を食べるなんておしゃれです。でも、花びらをむしゃむしゃと食べるのが、何となく残酷に思えるのは、私だけでしょうか?

いつもよりちょっと大人向けのケータイ小説を無料で楽しみたい!